「CRプロジェクトアームズ」プレス発表会
2013/11/01
11月1日、株式会社藤商事は、東京都台東区にある東京支店5Fにて、パチンコ最新機種「CRプロジェクトアームズ」のプレス発表会を開催した。

本機は、皆川亮二により週刊少年サンデーで連載された漫画「ARMS」を元に制作された、テレビアニメ「PROJECT ARMS」とのタイアップ機。タイアップ元の世界観を、バトル演出や3段階STによって再現しており、迫力ある映像演出と出玉増加への期待感が融合した、完成度の高いゲーム性を実現している。

ゲーム性のポイントとなるのが、通常遊技中にある大当りまでの4つの演出ルート。「王道バトルルート」「共振ルート」「ミッションルート」「アリスルート」があり、それぞれ異なるパターンの演出を楽しむことができる。

また、STは消化ゲーム数で3段階の異なるモードが存在し、前半の「力が欲しいかモード」は超高速消化、中盤の「バトルモード真・究極決戦」では宿敵キースシリーズとのバトル演出、ラスト4回転は「LAST MISSION」という、それぞれ異なるゲーム性を楽しめる仕組み。

この他、「ジャバウォックフェイス」「ジャバウォックハンド」をはじめとする、インパクト抜群のギミック役物による、多彩なアクション演出にも注目。

2013年12月上旬から、全国のパチンコホールに導入予定。

本機は、皆川亮二により週刊少年サンデーで連載された漫画「ARMS」を元に制作された、テレビアニメ「PROJECT ARMS」とのタイアップ機。タイアップ元の世界観を、バトル演出や3段階STによって再現しており、迫力ある映像演出と出玉増加への期待感が融合した、完成度の高いゲーム性を実現している。

ゲーム性のポイントとなるのが、通常遊技中にある大当りまでの4つの演出ルート。「王道バトルルート」「共振ルート」「ミッションルート」「アリスルート」があり、それぞれ異なるパターンの演出を楽しむことができる。

また、STは消化ゲーム数で3段階の異なるモードが存在し、前半の「力が欲しいかモード」は超高速消化、中盤の「バトルモード真・究極決戦」では宿敵キースシリーズとのバトル演出、ラスト4回転は「LAST MISSION」という、それぞれ異なるゲーム性を楽しめる仕組み。

この他、「ジャバウォックフェイス」「ジャバウォックハンド」をはじめとする、インパクト抜群のギミック役物による、多彩なアクション演出にも注目。

2013年12月上旬から、全国のパチンコホールに導入予定。