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PAPIMO 展示会ニュース

「CR西部警察Ⅲ」「センゴク回胴記」展示会

2011/05/24

5月24日、株式会社ニューギンは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチンコ最新機種「CR西部警察Ⅲ」とパチスロ最新機種「センゴク回胴記」の展示会を開催した。



「CR西部警察Ⅲ」は、ミドルスペックの右打ちST機。大当りは3種類あり、レギュラーボーナスと軍団ボーナスで約1,000発、SUPER大門ボーナスなら約2,000発の出玉を獲得することができる。



また、大当り終了後にはST50回転へと突入し、さらにこのST終了後に50回転の時短を搭載。その引き戻し率は約77%と、ミドルスペックでありながら連チャンへの期待感が非常に高いゲーム性になっている。



「センゴク回胴記」は、ART機能搭載機で、確変ゾーン「生還への路」とランクアップART「勇ノ刻」による「戦ループ」がポイント。「生還への路」とは、超高確率のART抽選状態で、滞在ゲーム数は5G~超無限。ART「勇ノ刻」は1セット50G・1Gあたり約1.4枚のコイン増加が見込め、消化中は確変ゾーンへのストック抽選を行う仕組みだ。この2つの状態がループすることで実現された、止まらないコイン増加への期待感が本機最大の特徴になっている。



「CR西部警察Ⅲ」「センゴク回胴記」共に、2011年7月4日から、全国のパチンコ・パチスロホールに導入予定。

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