「ぱちんこCR北斗の拳 百裂(ケンシロウ)」プレス発表会
2011/01/18
1月18日、サミー株式会社は、東京都江東区にある東京ファッションタウンビルにて、「ぱちんこCR北斗の拳 百裂(ケンシロウ)」のプレス発表会を開催した。

本機は昨年7月に発売された「ぱちんこCR北斗の拳 剛掌(ラオウ)」の別スペックバージョン。とはいってもMAX+バトルタイプのラオウに対して、ケンシロウはミドル+STとなっており、スペックだけでなくゲーム性自体も異なるほか、ラウンド中のBGMにも本機のための新曲が採用されており、液晶映像も新作カットが多数収録されているなど、全体的にほぼ別の機種といっても過言ではない内容になっている。

大当り後の32回転の時短付き確変状態「乱世モード」に突入し、この間に再び大当りを当選させることで確変ループとなるST機。ただし内部的には確変状態は36回転あり、32回転消化後は4回転の「ラオウステージ」へと突入する。

確変のループ率は約70%。また通常遊技中に突確(2Ror6Rのショート開放)or小当りを引いた場合は時短なしの「救世主モード(確変or通常)」へ突入。こちらもやはり32回転継続し、その後は4回転の「仁王像モード(確変or通常)」へと突入する仕組みだ。その他、ラオウステージ後には最大64回転の時短に突入する場合もある。

今回のプレス発表会にはゲストに、2010年大晦日に開催された「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」にて、K-1ファイターのジェロム・レ・バンナを倒した石井慧選手が来場。トークショーを行ったほか、空き缶やリンゴを握力で握りつぶすパフォーマンスも披露した。また会場には、サミーガールズの3人が晴れ着姿で登場し、会場に華を添えていた。

2011年3月7日から、全国のパチンコホールに導入予定。

本機は昨年7月に発売された「ぱちんこCR北斗の拳 剛掌(ラオウ)」の別スペックバージョン。とはいってもMAX+バトルタイプのラオウに対して、ケンシロウはミドル+STとなっており、スペックだけでなくゲーム性自体も異なるほか、ラウンド中のBGMにも本機のための新曲が採用されており、液晶映像も新作カットが多数収録されているなど、全体的にほぼ別の機種といっても過言ではない内容になっている。

大当り後の32回転の時短付き確変状態「乱世モード」に突入し、この間に再び大当りを当選させることで確変ループとなるST機。ただし内部的には確変状態は36回転あり、32回転消化後は4回転の「ラオウステージ」へと突入する。

確変のループ率は約70%。また通常遊技中に突確(2Ror6Rのショート開放)or小当りを引いた場合は時短なしの「救世主モード(確変or通常)」へ突入。こちらもやはり32回転継続し、その後は4回転の「仁王像モード(確変or通常)」へと突入する仕組みだ。その他、ラオウステージ後には最大64回転の時短に突入する場合もある。

今回のプレス発表会にはゲストに、2010年大晦日に開催された「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」にて、K-1ファイターのジェロム・レ・バンナを倒した石井慧選手が来場。トークショーを行ったほか、空き缶やリンゴを握力で握りつぶすパフォーマンスも披露した。また会場には、サミーガールズの3人が晴れ着姿で登場し、会場に華を添えていた。

2011年3月7日から、全国のパチンコホールに導入予定。