「キャプテンハーロック」展示会
2010/12/08
12月8日、株式会社SANKYOは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチスロ最新機種「キャプテンハーロック」の展示会を開催した。

ヒット機種「超時空要塞マクロス」に続く、SANKYOパチスロ新タイトルは、現在実写映画の放映で注目を集めている「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士によるスペースオペラ「キャプテンハーロック」とのタイアップ機。

システム的には1セット50G、純増枚数1.5枚(/1G)のART「アルカディアモード」をゲーム性の主軸とするART機。2種類あるボーナスはBIGの獲得枚数が約200枚、REGの獲得枚数が約66枚と、コイン増加システムも比較的ART寄りな仕様になっている。
通常ゲームからのART突入は小役成立時の抽選によって行われるほか、「チャレンジゾーン(5G間)」「デンジャーゾーン(10G間)」という2種類のチャンスゲームでの押し順当てに正解した場合にも突入する。

また、ART突入時には潜伏状態を経由する仕組みになっており、この間は液晶による示唆演出が発生するなど、通常ゲーム中も期待感を持って楽しめる仕組み。液晶上部に設置された3基の砲台役モノによるアクション演出も、本機の見所の一つとなっている。
2011年1月下旬から、全国のパチスロホールに導入予定。

ヒット機種「超時空要塞マクロス」に続く、SANKYOパチスロ新タイトルは、現在実写映画の放映で注目を集めている「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士によるスペースオペラ「キャプテンハーロック」とのタイアップ機。

システム的には1セット50G、純増枚数1.5枚(/1G)のART「アルカディアモード」をゲーム性の主軸とするART機。2種類あるボーナスはBIGの獲得枚数が約200枚、REGの獲得枚数が約66枚と、コイン増加システムも比較的ART寄りな仕様になっている。
通常ゲームからのART突入は小役成立時の抽選によって行われるほか、「チャレンジゾーン(5G間)」「デンジャーゾーン(10G間)」という2種類のチャンスゲームでの押し順当てに正解した場合にも突入する。

また、ART突入時には潜伏状態を経由する仕組みになっており、この間は液晶による示唆演出が発生するなど、通常ゲーム中も期待感を持って楽しめる仕組み。液晶上部に設置された3基の砲台役モノによるアクション演出も、本機の見所の一つとなっている。
2011年1月下旬から、全国のパチスロホールに導入予定。