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AT「上海遊戯(ゲーム)」

1ゲーム約2.7枚純増のATで、継続システムは差枚数管理型。

●消化手順
基本的に通常時と同様の手順でOK。ナビ発生時のみナビに従って消化する。


●双龍の刻
突入時は上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」からスタートし、初期差枚数を決定する。


●7揃い高確率
「上海遊戯」中はレア役成立で7揃い高確率への移行を抽選。継続ゲーム数は3or5or10Gで、それ以上継続することも!?
7揃い高確率中は「上海遊戯」の差枚数減算をストップ

7揃い高確率中は7図柄揃い出現率が約1/7.3となっており、7図柄揃いで蒼拳ボーナスへ突入する。


●蒼拳ボーナス
ATによる擬似ボーナス。

<継続ゲーム数>
7図柄シングル揃いなら20ゲーム+α、7図柄ダブル揃いなら40ゲーム+α継続する。

<消化中の抽選>
レア役成立で「死合」を抽選。

<死合>

対戦相手に勝利できれば「双龍の刻」をストック。
※「死合」中は蒼拳ボーナスのゲーム数減算をストップ

・対戦相手
「霞鉄心<彪白鳳<章烈山<西斗の怨念」の順に勝利期待度がアップ。

・文字色
ストック時の文字色が金文字なら複数ストック!?

<終了後>
終了後は「上海遊戯」へ復帰。なお「双龍の刻」ストック時は「上海遊戯」終了時に放出する。


●再起の試練
「上海遊戯」終了時の一部で突入する、自力引き戻しゾーン。継続ゲーム数は5Gで、引き戻し期待度は約50%。

<引き戻し抽選>
小役揃いで羅龍盤図柄停止のチャンスが発生。
逆押しで羅龍盤図柄を狙い、1個でも停止すれば引き戻し成功となり「双龍の刻」へ突入する。
※引き戻し時の「双龍の刻」は20ゲーム+α継続

なお、羅龍盤図柄が3個停止すればプレミアムAT「天授の儀」へ突入!?

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©原哲夫・武論尊/コアミックス 2001, ©蒼天の拳 2018 版権許諾証YKP-122 ©Sammy

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